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■ NET24利用マニュアル

 ●POP before SMTPの説明
 ●ホームページのアップロードの仕方
 ●CGIの設置について
 ●カウンターの設置方法
 ●独自ドメイン運用について
 ●独自ドメイン運用時のログについて



 ●POP before SMTPの説明 弊社のメールサーバでは、SPAM対策として、弊社ネットワーク外からのメールのリレーを制限しております。このため、他プロバイダー経由で接続した時は、弊社メールサーバを利用してメールを送信することができません。

しかしながら、弊社メールサーバーはPOP before SMTPに対応しているため、メール受信後10分以内であれば、他社経由からでも弊社メールサーバーを使ってメール送信ができます。



 ●ホームページのアップロードの仕方 WWWサーバのディレクトリ構造

 ホームページ容量をお持ちのお客様には、WWWサーバへログインするためのログインIDとパスワードを発行します。ログインした際のWWWサーバのディレクトリ構造は以下のようになっています。

/
|
+-/user1---www---index.html
|           |     |
|           |     +-files
|           |     |
|           |     +-directory---files
|           |               |
|           +-.htaccess     +---files
| 
+-user2
|
|
|
+-user3
|   :
|   :
|   :
+-userX
|
|
|


 仮にuser1のログインIDがuser1、WWWサーバがwww.net24.ne.jpとすると、www.net24.ne.jp内に/user1というディレクトリが用意されます。お持ちのFTPソフトを使い、www.net24.ne.jpにID: user1でログインすると、/user1というディレクトリにログインします。ここがホームディレクトリです。

 まず、このディレクトリ内にwwwというディレクトリを(もしなければ)作って下さい。ホームページデータは全てこのwwwディレクトリの中に置きます。ここにindex.htmlまたはindex.htmというファイルを置けば、http://www.net24.ne.jp/~user1/でアクセスできます。

 試しにご自分のホームディレクトリにwwwディレクトリを作って、その中にindex.htmlを置き、早速http://www.net24.ne.jp/~user1/でアクセスしてみてください。アップロードしたindex.htmlが表示されれば成功です。

 この他、ホームディレクトリ内には.htaccessファイルを置くことができますが、これついては、後程CGIの設置の欄で触れることにします。


FTPソフトの使い方

次にFTPソフトの使い方について説明します。FTPソフトには、Windows用はWS_FTP95、Macintosh用はFetchなどがあります。以下がそれぞれの接続時の画面です。





共にユーザー名の欄は、弊社が発行したWWWサーバログインIDを入力し、パスワード欄にはそのパスワードを入力してください。ホスト欄には、お知らせしたWWWサーバの名前を入れ、この状態で接続すれば、ディレクトリは特に指定しなくても、ホームディレクトリにログインします。後は上で説明したように、wwwディレクトリを作成し、その中にホームページデータを入れて下さい。



 ●CGIの設置について Perlのバージョンとパスについて

CGIで使用できる言語はPerlのみです。Cなどで書かれたCGIは使用不可です。Perlのバージョンおよびパスは以下の通りです。

/usr/local/bin/perl

sendmailの利用について

sendmailは、フォームの内容を特定のアドレスに送る目的で使用してください。不特定多数へのプログラム送信で使うことは固くお断りします。万が一、そのような使い方をされた場合は、即刻CGIの使用を停止し、場合によってはご退会をお願いすることがございます。sendmail等へのパスは以下の通りです。

/usr/sbin/sendmail
/usr/local/bin/nkf
/usr/bin/uuencode
/usr/bin/uudecode

CGIファイルと.htaccessファイルの設定

作成したCGIファイルはASCCIモードで転送し、実行可能なパーミッションを与えて保存します。CGIファイルには拡張子.cgiをつけてセーブするようにしてください。また、以下の通り、デフォルトでCGI実行ファイルには.cgi、SSI実行ファイル名は.html、.shtml、.htmが設定済みですので、これらのファイル名で動かす分には.htaccessを設置する必要はありません。

AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler server-parsed .shtml .html .htm

アクセス制限のかけかた

所定のディレクトリへのアクセスを制限したい場合は、そのディレクトリ内に以下の内容を記述した.htaccessファイルを置きます。

AuthType Basic
AuthUserFile /usr/home/user1/passwdfile
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "This Page is Restricted to Autorized Users"
<Limit GET POST>
require valid-user
</Limit>

これで、passwdfileというパスワードファイルを作れば完了です。パスワードファイルの作成には、htpasswdプログラムを利用します。htpasswdは/usr/local/apache/bin/htpasswdにありますので、SSHでログインし、以下のコマンドを実行します。(ここでは、wwwアカウントがuser1、アクセス可能なユーザーをhogehoge、パスワードをsecretと仮定します)

/usr/local/apache/bin/htpasswd -c /usr/home/user1/passwdfile hogehoge

と打つとパスワードを聞かれるので、

secret

と返せば、/usr/home/user1/passwdfileにパスワードが記述され、完了です。



 ●アクセスカウンターの設置法 カウンターはCount.cgiを用意いたしております。カウンターを設置希望の箇所に以下のようにタグを埋め込んでください。

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|df= ****.dat">

****の部分には、WWWサーバーへのFTPアカウント名を必ず入れてください。dd=Aの部分で画像の種類を変えられます。現在は、以下に示す、AからEまでの5種類があります。

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|df=****.dat">

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=B|df=****.dat">

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=C|df=****.dat">

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=D|df=****.dat">

<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=E|df=****.dat">



 ●独自ドメイン運用について 独自ドメインを運用するための手順は以下の通りです。

  1. まず、弊社から発行される接続情報を元に、データのアップロード、メールアドレスの設定を、お客様御自身で行っていただきます。

  2. 完了後、弊社にご連絡ください。弊社側DNSサーバーの設定を行い、以下のそれぞれの状況に応じた手順で運用を開始します。

    弊社で新規にドメインを取得する場合
    この場合は、申請からネームサーバーの登録まで、全て弊社が行います。お客様は、1の作業後は何もする必要はありません。弊社からの設定完了の連絡をお待ちください。

    他社からJPドメインを移管する場合
    この場合は、まず指定事業者の変更申請を弊社が行い、旧事業者にそれを承認してもらわなければなりません。指定事業者を「シーサイドソフトウェア」に変更しますので、旧事業者からの確認に対し、OKと返答してください。指定事業者変更後に、ネームサーバー変更登録を行い、移管が完了します。

    他社からgTLDドメインを移管する場合
    この場合は、基本的に、ネームサーバーの変更はお客様御自身で行っていただきます。弊社DNSサーバーのホスト名とIPアドレスをお知らせしますので、それを現在ご利用のレジストラ経由で登録してください。

  3. 上記作業が終わり、動作確認ができましたら、運用開始です。

独自ドメインの維持料について


 ●独自ドメイン運用時のログについて 独自ドメイン運用のお客様は、ホームディレクトリにログが記録されます。常に以下の4種類のファイルが保存されます。(最初の月のみ2つ)
*****-access.log.old.gz  -->  先月のアクセスログ
*****-error.log.old.gz   -->  先月のエラーログ
*****-access.log         -->  今月のアクセスログ
*****-error.log          -->  今月のエラーログ

ログの肥大化を防ぐために、毎月末に古い2ファイルは削除いたします。必要に応じて、一ヶ月以内に先月のログをお取りになり、御自身で解析を行って下さい。